SDGs

SDGsへの取り組み

ジェービーエフ株式会社は、持続可能な会社を目指します。
その為に様々な問題、例えば環境問題、また企業として成長するための課題に取り組まなければいけません。
そこで、ジェービーエフ株式会社が出来る環境問題「SDGs」をテーマに私たちが出来る事から一歩踏み出すことを宣言し、少しでも良い社会環境のお手伝いが出来ればと考え、弊社が地域に密着し、お客様、取引様、社員と共に成長できる会社を目指します。

SDGs

JBF 3つのチャレンジ

弊社は、3つのチャレンジを目標(テーマ)に
社会貢献と雇用の維持を目指す会社、
妥協を許さないサスティブルな企業を目指します。

1
印刷設備の充実と共に技術の向上
2
デジタルへの挑戦、Webや動画、
デジタルサイネージなどの取り組み
3
デザイン力の可能性と企画力への追求

当社グループの
具体的な取り組み

  • CO2の削減を目指し、省エネルギー対策を実行

    蛍光灯は全てLEDライト使用することで、CO2の削減を目指しています。また、デマンド監視装置を設置することで、電力を“見える化”や電気使用量を予測しながら、設定値を超えそうなときは自動停止させるなど、省エネの面からもCO2削減に取り組んでいます。

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  • 年次有給休暇取得の向上、時短勤務、長期休暇取得の取り組み

    計画的付与制度の活用により、年次有給休暇取得向上や全社的な長期休暇の取得に取り組みをしています。また、男女関係なく、子育て世代の時短勤務の対応や社員が将来介護休暇の必要性が出てきた際に介護休暇取得が円滑にできるよう外部講師を招いた勉強会を行ったり、社会労務士の方の指導をうけ、就業規則の見える化を図った、“社内ルールブック”を作成・配布するなどし、社員が働きやすい環境を作れるよう働き方改革にも積極的に取り組んでいます。

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  • ソイインクの使用と、古紙リサイクルの促進

    石油系有機溶剤を含む油性インキと比べ、環境にやさしく、作業員に健康被害をもたらしたりすることが少ない植物性のソイインク(大豆油インキ)を使用することによって、環境や作業者の健康に配慮しています。
    印刷・製本で発生したヤレ紙(紙くず)の古紙リサイクル業者に回収してもらい、トイレットペーパーとして再利用するなど、古紙リサイクルの促進をしています。

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Privacy mark

プライバシーマーク認定取得

私達は個人情報保護に取り組んでいます。

1998年よりJIPDECが運営する「プライバシーマーク制度」は、事業者の個人情報を取り扱う仕組みとその運用が適切であるかを評価し、その証として、事業活動においてプライバシーマークの使用を認める制度です。
コンプライアンス違反やサイバー攻撃、標的型メールの巧妙化など、事業者における個人情報の取扱いに関するリスク対策は単にセキュリティの強化だけでは十分とは言えません。
リスクを顕在化させないための取組み、また、万が一事故などが発生した場合の体制や対応手順の整備、緊急事態の適切な対応と再発防止による管理体制の強化など、個人情報を適正に管理する仕組み(PMS:個人情報保護マネジメントシステム)の重要性はますます高まっています。

プライバシーマーク認定証